セミナー内容情報

超初級心不全セミナー

  • 心不全という病態については、その診断名こそよく耳にするものの、実際、何が問題で、どのような対応をすれば良いのかという点については、しばしば理解が難しいことがあります。特に、最近では高齢者の心不全が増加しており、それに伴って心不全の分類や治療方針の組み立てについて、しっかりと学ぶ必要があります。
    このセミナーでは、まず、心臓が正しく活動ができるために、どのような協力関係が必要で、どの部分が低下することによって心不全につながっていくのか、また、それに対する対策は、どのような方法があるのかなどについて極めて詳しく解説をします。
    また心不全に陥った後、予後を改善する目的に行われる心臓リハビリテーションについても、その方法や課題について説明します。

    主な講義内容

    1.心臓は、どのようにして力を発揮しているか

    2.心臓と腎臓との協力関係

    3.ハンプって何

    4.BNPを測る理由

    5.心臓が送り出す血液量を決めるための応援体制

    6.心臓に負担が発生すると、どうなるか 元気な心臓と弱った心臓の違い

    7.そもそも心不全という言葉の意味

    8.心臓を頑張らせるためと休ませる薬剤

    9.PCIで血流が改善したのに、何故、心不全に陥ったのか

    10.高齢者の心不全、何か特に問題なのか

    11.重症心不全に対する対策、どのような方法があるか

    12.心臓リハビリテーションの役割と課題