この秋から新しい心不全セミナーが始まります。
新版「ハート先生の心不全セミナーは、「心不全とは何か」を現場の症例を通して学ぶ実践型の教育講座です。
心不全は循環器病棟だけの病気ではありません。高齢化が進む現在、整形外科、呼吸器科、腎臓内科、ICU、訪問看護など、あらゆる診療の現場で遭遇する“共通の課題”となっています。
本講座の最大の特徴は、12の診療科を舞台にした症例ストーリーから学ぶ点にあります。整形外科では骨折手術後の心不全、透析室では体液管理の問題、呼吸器科では心臓喘息、ICUでは補助循環管理、脳外科では心原性脳塞栓症、産科では周産期心筋症、訪問看護では終末期心不全など、それぞれの現場で実際に起こりうる出来事を題材としています。
各症例では、「なぜ息切れが起こるのか」「なぜ浮腫が出るのか」「なぜ体重が増えるのか」といった疑問を、心機能、生理学、血行動態の視点からわかりやすく解説します。また、身体所見、胸部X線、BNP、心エコーなどの検査結果をどのように患者さんの状態把握につなげるかも学びます。
使用テキスト:ハート先生のベッドサイド心不全教室 B5判 180ページ
10月4日(日)長野(松本)
11月8日(日)大阪
11月10日(火)兵庫
11月12日(木)名古屋
11月26日(木)静岡(浜松)
「心電図 超(ultra)初級入門コース」の紹介
このセミナーの特徴は、これまでにない「病棟で実際に起こる出来事」から心電図を学ぶ、実践型プログラムという点です。
ここでは、循環器病棟だけでなく、整形外科、血液内科、精神科、脳外科、消化器外科、透析室など、多様な現場で生じる現場での話題、「なぜこの場面で頻脈になるのか」「この徐脈は様子を見てよいのか」「電解質異常は波形にどう現れるのか」など、日常業務の中で直面する疑問を出発点にして、心電図の見方について分かりやすく解説します。
若手ナースからベテランまで、明日からの臨床現場での判断に自信を持てる内容です。
使用テキスト:ハート先生のベッドサイドから学ぶ心電図 B5判 120ページ
「現在、受付中」
8月25日(火)新潟
9月2日(水)香川
9月4日(金)広島
9月7日(月)神戸
9月11日(金)金沢
9月28日(月)大阪
10月6日(火)福岡
10月14日(水)横浜
11月25日(水)静岡(浜松)
ハート先生の「脈から学ぶ不整脈」セミナー
心電図は不整脈診療に欠かせない検査ですが、波形はなんとなく分かっても、患者さんの状態と結びつかない、と感じることは少なくありません。本セミナーでは、「脈」という最も身近な身体所見から、不整脈を理解する視点を学びます。
本セミナーの特徴は、心電図・血圧・脈の関係を改めて整理し、三者を一体として理解することです。これにより、不整脈は単なる心電図異常ではなく、循環動態の変化として把握しや
脈や血圧の変化について知ることは、患者さんを知る最も身近な手段です。本セミナーを通して、脈・血圧・心電図が一本の線でつながり不整脈が立体的に理解できるようになります。日常臨床にすぐ役立つ実践的な学びの場として、ぜひご参加ください。
10月7日(水) 福岡
★セミナーを参加された受講生の方で「セミナー受講証明書」を必要とされる場合、下段の「問い合わせ欄」から「お名前、受講されたセミナー名と受講日」を記入し、「受講証明書希望」として送信してください。1週間以内に、送られたメールアドレスに添付する方法で受講証明書をお送りいたします。
ハート先生出版は、現場の医療者が読むだけ書籍を提供する出版社ではありません。
医療者一人ひとりの経験や知恵を集め、ともに本を育て、ともに未来の医療を築いていく、新しい医療教育出版社を目指しています。
そこで、ナースの方々で、今まで患者さんらを支えてきた経験を、本や教育という形で次の世代へ届ける、そのような新しい医療への貢献を目指して共に、このプロジェクトを進めていくパートナー(Heart Fellows)を募集しています。
詳しい内容はこちらから
7月19日 更新
